【暗号解読】実はこれが最強の英語学習法?

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これまでずっと「パス単英検1級」を朝活で覚えてきた.毎朝15分だけなので,進み具合は遅々としたものですが,それでも,でる度A, Bの1400語はおおよそ覚えました.

だけど,次年度になって新たな問題がやってきます.それは,海外のエンジニアと一緒に仕事をすることになりそうなんです.

以前,海外派遣に興味を抱いたこともあったけど,その選考に落とされてから意欲がなくなってました.さすがに50歳にもなって,もうそんな苦労をする必要もないかなと思ってました.

だけど,今度は自分が行くのではなく,相手がやってくるという.

まさかそんなことになるとはね(苦笑)

どうも私は英語から逃れられない運命にあるのかもしれません.

そんなわけで・・・

4月からはリスニングとスピーキングを朝活の勉強の中心にして,パス単英検1級の「でる度C」と「熟語」を覚えるのは,一旦保留にしたいと思います.

「暗号解読法」とは?

古い本ですが,図書館でみつけた英語学習法の本で,グレゴリー・クラークという方の書いた「暗号解読法」というのがありました.

方法としては,ひたすら英文を聞いて,辞書を片手に文章に起すという作業を行うものです.いわゆるディクテーションのことだと思うけど,これが究極の外国語学習法だという.

筆者はこの方法で,いくつもの外国語をマスターしたという経験を持つ.

暗号解読法はリスニングの勉強ですね.これだけでは,スピーキングの勉強にはならないだろうと思う.

だけど,リスニングが大の苦手な私は,この「暗号解読法」に少なからず興味を持ったので,取り組んでみることにしました.

使用教材

先ずは,どんな音声教材を使うべきか考えました.

クラーク氏は「好きなもの」と言ってるが,ニュースなど時事的なものはさらっと聞く分にはいいけど,何度もじっくり聞きたいという気にならない(翌日になると話題が古くなるから)

とはいえ,小説はストーリーを楽しむ方に意識がいくので,どうもイマイチだと思ってます.少なくとも私にとってディクテーションには適さない.

などといろいろ考えた結果・・・

英検準1級のリスニング問題の過去問を扱うことにしました.

Part 2だとそれなりに長文で,短すぎることもない.アカデミックな内容が多いけど案外面白い.

そう思って昨日から試してみました.

やってみてわかったこと

2日間だけ暗号解読して分かったことは,案外時間がかかるということです.

準1級リスニング問題Part 2だと,すんなり聞き取れた場合でも,1問分を解読するのに20分以上かかる.

もし,聞き取れないところがあって何度も聞いた場合,もっと時間がかかるに違いない.

朝活の英語学習は15分と考えていたので,これは予想外だった・・・

だけど,暗号解読法やディクテーションはリスニング力向上に効果絶大と言われているので,諦めてしまうにはもったいない.工夫することにしました.

時短の方法

まず,何度か聞いてわからなかったところは,諦めて次へ進むことにしました.

英検準1級の過去問は,解答が公開されているので,正解のスクリプトもある.なので,ざっと一通り暗号解読したら,すぐ答え合わせをする.これが1つ目の工夫.

だけど,これだと聞き取りの絶対量が足りないでしょう.

おそらく暗号解読法は,わかるまで何度も何度も聞くことが結果的にリスニングの絶対量を増やすことにつながる.それも重要な要素だと思うので,淡白に切り上げてしまったら効果は半減するだろう.

そこで,朝活のウォーキングを行なっている時に,暗号解読した音声を復習として聞くことにしました.これが2つ目の工夫です.

もちろん,ウォーキングしながらなので,文字は見れない.あくまで耳と記憶だけを頼りに聞く.

ウォーキングは毎朝30分の予定なので,暗号解読の30分と合算すると,1日1時間.まずまずの分量です.

そして,ウォーキングの際に,歩きながらシャドーイングも行う.これが3つ目の工夫です.

リスニング問題は英文としてはそんなに難しくないので,シャドーイングもそれほど苦にならない.おまけに声に出すので,音読にもなる(早朝で誰もいないからこそ出来る).

30分のウォーキングなので,音読の回数も30回くらいにはなるでしょうね.

ここまでくれば,暗号解読法とは異なる勉強法になってしまうかもしれないけど・・・

先ずはこの方法でやってみたい.

正式には4月から開始として,それまでの間,試行錯誤でいろいろ方法を試そうと思います.